ブラック企業で働いた新卒の話part7

今就職活動中の君!!

 

会社選びは慎重にね!でないとお兄ちゃんみたいにブラック企業で働くことになっちゃうよ!!

 

 

 

はい。ということで今回は前回の続きから書いていこうと思います。

 

 

そうです。風俗です笑

 

 

下世話な話が多分に含まれるので読みたくない人は読まないでくださいね。

 

興味津々なドスケベさんは参考になるから読んだ方がいいよー。

 

 

 

 

<続き>

そんなこんなでお店の締め作業を終えると先輩の鈴木さんと吉崎さんが営業先から帰ってきた。

 

今日の営業の報告書などまとめ終えると先ほどの話に戻った。

 

「何?ホンマに行くん?」

鈴木さんが言った。

ちなみにこの人も関西出身、しかも大阪なのでゴリゴリの関西弁だ。

お客さんと接する時は標準語だがプラーベートではほぼ大阪弁に戻る。

鈴木さんは20代後半でとにかく仕事に対して厳しかった。

 

僕が朝早く出社して店舗前の展示車両を洗車してると

 

「◯◯。一番に来て洗車するのはいい心構えやけどな。やるんやったらちゃんと自分で時間を決めて作業に当たれよ。せやんと意味ないでそんなん。この仕事やるにあたって一番大事なんはスケジュール管理。その癖は今のうちからつけておけ。」

 

と、社会人の先輩らしい身にしみるお言葉を投げかけてくる。

 

「はい!わかりました!」

 

と僕が言うと

 

「じゃー今からこの3台、20分以内に洗車しろ。できへんかったらしばくで。」

と、無理難題を押し付けてくるような先輩だ。

いかにも体育会系っぽい。ザ・営業だね。

 

ちなみに洗車っていうのは結構時間と労力を使うもので、1台終わらせるのに15分くらいはかかる。この時はまだ慣れていなかったのでそのくらいかかったが、慣れれば10分以内で終わる。車のサイズにもよるが。

 

とまあこの先輩の言っていることがどれだけ無理難題かわかっていただけただろう。

 

もちろん20分以内で終わらせることはできずこのあと僕は鈴木さんから上半身裸にされ、背中に思いっきり張り手をくらった。

 

それはもう秋の嵐山の紅葉に引けを取らないくらいのキレイな紅葉マークを背中に頂いた。

 

はい。ありがとうございます。

(覚えとけよ、畜生め。)

 

 

鈴木さんの話は置いといて。

 

 

「いや、◯◯(僕の名前)がどうしてもっていうもんですから。」

と、藤原さんが責任を俺になすりつけてきた。

 

なんで俺のせいにすんねん。シバいたろか。

 

「お前つくづくアホやな〜。店長も行くんですか?」

と店長に確認をする鈴木さん。

 

「え、ああ。はい。」

 

と、どうでもいい感じで店長。

 

「店長がいくんでしたら行きますわ。店長、仕事もう終わります?」

 

「あ、はい。君たち無能と違って優秀なのでとっくに終わっております。」

 

さすがですね、店長。

 

「ほんなら◯◯と清水、店長の車と俺の車持ってきといて。」

 

「わかりました。」

 

「ちなみにやけど藤原、どこ行くん?」

 

「回春ですよ回春。」

 

「何やそれ。行ったことないわ笑」

 

と、先ほど僕たちに言った回春の紹介トークをまたしても惜しげもなく女子の前で披露する藤原さん。

あんたもうこの営業じゃなくて風俗の営業やったほうがいいよ。

 

ちなみに女子二人はもう話すら聞いておらず、二人で女子トークを繰り広げていた。

 

風俗行く金もったいないからこの際やらせてくれよ、まゆこ。

 

心の中でそう言った。最低ー。

 

 

そして店から少し離れた駐車場まで僕と清水は歩いて行き店長の車と鈴木さんの車を取りに行った。

鈴木さんの車はハリアーで、店長の車はミツオカのガリューという車だった。

結構珍しい車でミツオカというのは知らない人も多いかもしれないが純粋なメーカーではなく車のカスタムメーカーだ。車の外板やらなんやらを引っぺがして物珍しい新たな車に変えるメーカーだ。

確かガリューのベースは日産のティアナだったと思う。

なんか少しクラシックな感じの車で面白いので興味のある人は調べてみるといい。

 

一度店長に

「なんでガリューなんて乗ってるんですか?」

と、聞いたところ

「ウケ狙い。」

と返ってきた。ウケ狙いで車買うなんて・・・。

さすがです。店長。

 

 

 

僕がガリューに乗って清水がハリアーに乗って店舗まで帰ると、もう既に全員お店の外にいた。

 

「そんなら、行きますか。」

と藤原さんがガリューに乗り込んだ。それに続いて店長がガリューの助手席に乗って僕が運転役に自然となった。

 

清水と吉崎さんと鈴木さんはハリアーに乗った。

 

ちなみに女子たちは呆れ果てたのか

「明日遅刻しないでくださいよ〜。」

と言い残し、社用車で早々と帰って行った。

 

うるせー。明日のことなんて今は考えたくないんだよ。

今を楽しむのがハッピーライフには必要だろーが。

 

でも、なんだかんだで好きだよまゆこ。

 

はい。気持ち悪い。

 

 

 

そしていざ、僕たちは名古屋の栄町に向かった。

 

時刻は10時過ぎくらいだった(なんか馬鹿話をしていたらこのくらいの時間になった。ちなみに8時過ぎにはみんな仕事は終えてました)。

 

 

車の中で藤原さんが

「いやー、店長とゾクフー行くの久々ですね。」

 

「え、そうだっけ。」

 

「あのソープ行ったのが最後じゃないですか?なんか女の子にイク時に言ってもらいたい言葉を紙に書いて渡すところ。あれ、面白かったですね。」

 

「なんですか?最後に言ってもらう言葉って?」

思わず聞いてしまった。

 

「なんかな。行ったら受付で紙渡されんねん。そこにな。でっかくチ◯ポのイラストかいてんねん。この時点で爆笑するやろ。なんかそこに赤いマーカーで印をつけたところをどうやら嬢が重点的に攻めてくれんねん。アホやろ笑。その紙の下にコメント欄みたいなのがあってな。どうやらそこに書いた言葉を嬢が最後に言うてくれるらしいねん。死んだほうがええやろ笑。」

 

「なんすかそれ。めっちゃ面白そうじゃないですか!ちなみに藤原さんはなんて書いたんですか?」

 

「んなもん教えるかボケ。ちなみに店長なんて書いたと思う?聞いてみ。めっちゃ笑えんで。」

 

「店長、なんて書いたんですか?」

 

と、店長に恐る恐る聞いてみた。

 

「このクサレチ◯ポ野郎っ!!」

 

なにくわぬ顔で返された。

 

店長、あなたそっち系だったんですか・・・。

 

本当に僕の今までの尊敬の念を返してください。

 

でも、そんなあなたが、大好きです。

 

 

 

と、車内では終始店長と藤原さんの風俗遍歴を聞かされた。

それはそれは別世界の話で僕には新鮮に感じられた。

 

 

栄までもうすぐのところでいったんコンビニに停めろと言われたのでコンビニ

に車を停めた。

後続のハリアーも隣に停まって中からスーツ姿の漢達がぞろぞろと姿を現した。

 

 

各自コンビニでタバコやらなんやらを買って店前の喫煙所に集まった。

 

「そんじゃ、電話しますよ。」

と藤原さんが手際よく回春に電話をかけた。

 

「あ、どーもー。藤原ですぅ。今から6人なんですけど行けます?」

 

その感じ、絶対常連じゃないですか。

その後も

「そこをなんとか。」

とか

「そんならもう行きませんわ。」

とか

営業ならではの軽快なトークで交渉してた。

 

車の中で事前にそこのサイトで決めていた『本日出勤!』の嬢を見ていたので各自お気に入りの女の子を指名することになっていたが、あいにく6人中3人は今、セッ◯ス中、、、、ではなく接客中らしいので恨みっこなしで3人は指名して残りの3人は空いてる女の子を当ててもらうことになった。

店側からホテルの指名された部屋に各自ランダムで行き、来る嬢は誰だか来るまでわからない。という無駄にエンターテインメントに富んだシステムにしてもらった。

 

ちなみに料金は50分間で指名料込みで17000円位だった。

高っ!

 

初任給もまだな僕には到底払うことなんてできない金額だった。

 

と、ここまで来て絶望的な状況に直面していると店長から新卒二人に2万を渡された。

 

 

マジか。。。

 

 

とてつもなく申し訳ない。

 

僕と清水が「イヤイヤそんな」とか「申し訳ないです」とかのたまっていると

 

「じゃー、行かないの?」

 

と、脅し文句を言われそのお金を頂戴した。

 

本当にありがとうございます。。。

 

ちなみに店長の年収は4桁を軽く超えているので大した痛手ではないらしい。(この時はまだそんなこと知らなかったが。)

 

 

 

そしてまた各自車に乗り込み、店側から指定されたホテルへ向かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はい、一旦疲れたんで終了!!

 

 

 

 

何を風俗のことでこんなに長文書いているんだろう。

 

頭おかしいだろ。常識的に考えて。

 

次回もこの話の続きを書きたいと思います!

 

アホか!!

 

 

 

それではお休みなさい。。。。