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転職活動で実験してみた

今日から転職活動中の日記をつけようと思う。

 

一応今までの経歴やプロフィールを書いておこう。

 

<経歴・プロフィール>

・26歳

・現在フリーター

・前職は車の営業

・新卒入社後1年で退職

・学歴は2浪の末明治大学理工学部物理学科に入学(ちなみに第一志望は千葉大でした)

・退職後半年経過

・次の仕事はITの営業か広告関連で検討中

<職務経歴>

・新卒420人中最速で車を販売

・入社半年後の全社営業大会で営業1500人中2位で通過し表彰

・上の実績が認められ入社後半年で副店長へ昇進

 

とまあこんな感じか。

職務経歴についてはいいところだけ抜粋するとこんな感じかな。

 

聞こえはいいけど内実はダメダメである。

 

 

辞めた当初は「必ず前職よりかはステップアップできるような仕事に転職しよう!」と

息巻いていたが半年のフリーター生活が続き現実に直面し目標を「もうまた営業で働ければどこでもいいや!」に下方修正。

 

そう。

これこそダメなやつの手本である。笑

 

無職って世間からの風当たり強いからね。

お兄ちゃん辞めてびっくりしたよ。

こんなにも違うのかってね。

 

とまあ冗談はさておき10日ほど前から本格的に転職活動をしようと思い立ったので

先日ブログにも書いたのだが渋谷にあるITベンチャーの面接の依頼をen転職を通じて申し込んで面接をしていただいたのだが結果は不採用だった。

理由は

「来年から働ける人材ではなくて今すぐに働ける人材を探しているから。」

とのこと。

↑のことはどうして知ったかというと不採用通知(いわゆるお祈りメール)が来た際に今後のためを思い不採用理由を聞いておこうと思ったので担当者に電話で確認したのである。

 

今のバイト先との契約があと2か月ほど残っているので実際に働けるのは1月からなのである。

アルバイトなんてすぐに止めればいいじゃん。と思うかもしれないが、今のバイト先は大学1年の頃からかれこれ4年ほど働いていてスタッフともある程度人間関係は構築しているし、もう一度働きたい旨を伝えた結果前のままの高い時給のままでいいとのことなんでこれ程までに世話になってやっぱり「仕事決まったんで今すぐやめます。」なんて都合のいいことは俺にはできそうもないからだ。

多分ここのスタッフとは生涯の付き合いになると思うし。

 

てな訳で実際に働き始められるのは来年の1月からである。

 

なので少し余裕はあるのでいろんな会社を見てみようと思っている。

 

 

だけど急展開。

 

前回不採用だったITベンチャーから2,3日前に電話がかかってきて

「やっぱりあなたのことをもう少し知りたいのでもう一度お話はできませんか?」

とのこと。

 

まあ気持ち的には嬉しい限りなのだが正直面接に行った際にこの企業からいい印象は受けなかった。

働かさせてもらう立場で何を言ってるんだか。と思われるかもしれないが、前職で失敗している分仕事選びは慎重にしたいのだ。

 

理由が知りたい。と担当者に問うてみたところ(ちなみにこの採用担当者は若い女性で俺の一個上だ)

 

「あなたから先日直接お電話をいただいた際に思ったんです。不採用通知を受け取って直接お電話をしていただいたのは◯◯さん(俺のこと)だけでした。なのでもう一度選考し直せないかと上長と相談したところ、上長が是非一度お話ししてみたいとのことなんです。なのでもう一度お越しいただけませんか?」

とのこと。

 

うん。

多分嘘だ。

 

恐らく選考過程で次の選考に進む人間が辞退して空きが出たんだろう。それで敗者復活戦で俺が指名されたんだろう。

 

書き忘れたがなんでこの会社にいい印象を持たなかったのかというと、まず会社に着いてから実際に部屋に通されるまで30分くらいは待たされたこと。面接は社員たちがいる部屋の横を仕切りで区切った場所で行われたので、社員たちに挨拶をしてみたところ誰からも反応がなかったこと。職場が非常に汚かったこと。採用担当官が自分の経歴の自慢話ばかりでこちらがアピールしたいことが全て言えなかったこと。

 

被採用側の分際で何をほざいているという悪口は置いといて。

 

正直採用されたとしても入るつもりはなかったので少し意地の悪いことを言ってみた。

 

「それは大変嬉しい限りなのですが、実は3社ほどからすでに内定を頂いてます。なので今そのうちの3社のどこにしようか判断している最中です。実際一つの企業からは好待遇での内定とのことですので、余程のことがない限り再考はできません。申し訳ありません。」

と、嘘八百を言ってみた。

 

ちなみに最後の「余程のこと」というのがこの発言の味噌である。俺的に。

いわゆる「あいみつ」をしてみた。

 

実は僕も前職の営業でこれをかなりやられ実際かなりうざかった。

お客さんから「やっぱり他社さんとの契約条件の方がいいので今回の契約はなかったことにしたいのですが。」

とか言われると営業マンの立場からするとせっかく苦労して勝ち取った契約が反故になるよりかは条件を変更して契約を続けたほうがいいんじゃないか。と、思うのである。

 

おそらくこの採用担当官もノルマがあるはずである。

何人採用したか。

採用した後、その採用者が活躍すれば自分の給料に反映されるのか。

それとも他のノルマなのかなのかは知らないが少なくとも0人しか採用できませんでした。というのはこの採用担当官はかなりまずいだろう。

それは会社に全く貢献していない。

 

なので暗に「何か破格の条件を提示しろ」と言ってみたのである。

相手も営業マンなら私が言いたいことはわかるだろう。すると

 

「そうですか、わかりました。申し訳ありませんがまたお電話掛け直しても構わないですか?」

 

と言われたので了承の旨を伝えるといったん電話は切られた。

 

3,4時間後くらいにまた折り返し電話が来たので出ると

 

「◯◯さんにもご迷惑をお掛けしたことは確かなので次回は3次面接の予定でしたが次回を特別に最終面接ということで対応させていただきたいのですがどうでしょうか。それで再考していただけないでしょうか?」

との申し出があった。

 

はい勝った。

多分この時点で採用してくれるだろう。

 

まあ相手もまだ営業始めて1年経ってないって言ってたし月のノルマを達成するのに必死なんだろう。

俺が嘯いた時に「ちなみにその3社というのはどういった企業でしょうか?」とかなんとか色々探りを入れておけば俺も言葉に詰まったのかもしれないけど。

 

とまあ採用してもらう立場で何を言ってるんだかって感じだが。

 

「本当ですか。それならもう一度考えてみたいです。ですけど申し訳ありませんが今少し手が離せなくてまた後日お電話お掛け直ししても構わないでしょうか?」

と言って電話を切った。

 

もちろんかけ直すつもりはない。

 

実際に見てみてダメだと思ったのだからもう入るつもりはない。

 

 

 

俺って本当卑怯だな。

こんな気持ちで転職活動していたらなんか転職活動自体をこっち側が企業を判断する立場だって勘違いしてしまいそうなので次からはちゃんと真摯な感じでいこう。