26歳の転職活動日記 その2

10月に入って転職活動を本気でやろうと決意してからもう直ぐ早1か月。

 

現状としてはあまり進んでいない。

10月の初旬に一つ決まりそうな企業があったが内状を見てあまり行きたくないと思ってしまったためお断りした。

 

来月の初旬にen転職のエージェントとお話しさせてもらえる機会を設けたのでそこでプロの意見も取り入れて積極的に転職活動をしていかねばならない。

 

でもまあ前職でもそうだったが相手はプロと言ってもこちらが何も方向性やら何やらが決まっていなかったらエージェントも困り果てるか相手にもしてもらえなさそうなのでここで一度自分の方向性を確認しておこう。

 

 

まず次の職種についてだが、これはもう決まっている。

1番に考えているのが「ITコンサルタント」だ。

IT系の営業でも構わない。

当初は広告関連の営業と迷っていたりしたのだが知り合いの広告代理店営業の営業マンの話を聞いてあまり魅力的に感じなかったのでやはりIT系の営業にしようと思った。

 

なぜIT営業かというと、それは自分の将来のためだ。

おこがましいが私はいずれ独立して経営者になりたい。

それが夢だ。

私は大して社会のことなどわからない世間知らずだがおそらくこれからはITの技術がさらに必要とされていく社会になると思ってる。

根拠はないが直感だ。

 

ベンチャーでもIT系のベンチャーが数多く取りざたされていて数年で億万長者になっている人もいくらかいたりもするが、別にあの人達みたいになりたいからITで成功しようと考えているわけではない。

ただ単にIT市場が一番私が知っている狭い世界の中でこれから広がりを感じているからだ。

それとITベンチャーは近年設立された企業が多い。

まだ社員数も少なく起業者と密接に関われるところも多いのでそんな人達がどんな考えを持っているか知りたいというのもある。

 

さらに深く掘り下げるとITのメディア広告事業に関わった仕事をしたい。

例えばHP製作のコンサルや、SNSなどを使った販促、集客やSEO対策を行う仕事。

 

どうしてこれがやりたいかというと今までずっとやりたいと思っていたからだ。

前職は車の営業だったが、副店長になった時、販促や集客の大事さを知った。

私が副店長をしていた店舗は国道沿いだったがあまり目立たないところにあった。しかも周りは競合他社がひしめいていて店舗にお客さんが来ることはあまりなかった。お客さんに聞いてももう10年以上そこの土地にあるはずだったのだがよく「最近知った」とよく言われていた。そこでなんで知ったんですか?って聞くとみんな「ネットで知った」と言っていた。

なので私は売り上げアップのためにFacebookTwitterやブログを使った集客を考えていたのだが会社の規定でなんでもかんでもNOと言われ、結局ネット販促は出来ずじまいで中途半端に終わってしまった。

それがとても悔しかった。

別に会社がでかくなければできたわけでもないがやっぱり自分の思い通りに動けないというのはモチベーションが削がれる。

その時の経験もあるし、今働いている居酒屋でもそうだ。

今うちの居酒屋は顧客数現象で悩んでいる。なんとか新規客の獲得をしたいらしいのだがうまくいっていない。

ホールに出た時にお客さんと話しているとやっぱり新規のお客さんはだいたいぐるなびやらホットペッパーで知ったと口を揃えて言っている。

 

やはり今の時代集客にはネット関連のシステムの充実が肝要になってくると思う。

私の兄も居酒屋経営をしているんだが店長になった時にその店の売り上げを2倍にしたらしい。

どうやったのか、と問うと

「俺自体は何もやっていない。ちょうど知り合いに凄腕のITコンサルがいてそいつに店舗のHP作成からネットを使った集客を任せた。そうしたら自然と客がわんさかやってきてあとはそのお客さんを常連にする努力をしただけ。まあ東京っていう土地柄のせいもあるけどこれからの飲食はそういうのが大事になってくると思うよ。」

と言っていた。

この功績が認められて今やうちの兄はマネージャーにまで上り詰めて高い給料をもらっている。

ちなみに兄は地元でも有名な悪で頭など全く良くない(かけ算99が未だにできない)が、そういう成功の仕方もあるんだな、と感心した。

 

 

俺の経歴などIT系とは全く無縁なものだったので転職には全く役には立たないかもしれないがなんとか自分のやりたい職に就けるように頑張らなければ。

 

そろそろ無職無職とバカにされるのも限界がきたので行動しよう。